この記事では、2025年にチェックしておきたい「コスパ最強スマホTOP10」を大公開!
- 自分に合ったスマホを選ぶポイント
- iPhoneとAndroid、どっちがコスパいい?
- 利用シーン別おすすめ機種
- 格安SIMと組み合わせてもっとお得に使う方法
などなど、これさえ読めばスマホ選びで失敗しない内容を詳しくご紹介します。
「安くてもサクサク動くスマホが欲しい!」「無駄なくお得に買い替えたい!」という方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
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コスパ最強スマホを選ぶポイントは何?
そもそもコスパの良いスマホとは
「コスパがいいスマホ」と聞くと、とにかく“安い機種”を思い浮かべる方も多いと思います。
でも、実際はもう少し深く考える必要があります。
たとえば、3〜6万円くらいで処理速度やカメラの性能、電池の持ちなどがしっかりしていて、長く使えるもの。こうした機種こそ「コスパがいいスマホ」と言えるんです。
さらに、アップデートが定期的に配信されることや、売るときに値段が下がりにくい(リセールバリューが高い)点も見逃せません。
安いけどすぐに動作が重くなってしまう機種より、多少高くても長く快適に使えるスマホの方が、結果的にお得になることが多いですよ。
価格と性能のバランスを考える
スマホを選ぶとき、一番悩むのがやっぱり「価格と性能のバランス」だと思います。
安すぎても物足りないし、高すぎてももったいない気がしますよね。
だいたいの目安をまとめると、こんな感じです👇
価格帯 | 特徴・おすすめの使い方 |
---|---|
〜3万円 | SNSや動画を見るくらいなら十分。コスパ重視派向け。 |
3〜6万円 | 性能と価格のバランスが良く、ゲームやカメラも快適。 |
6万円以上 | 高性能で満足度は高いけれど、価格もそれなり。 |
コスパ重視なら6万円以上のハイエンド端末よりも、6万円くらいまでのミドルレンジのスマホを選ぶのがおすすめです!
スマホを使う用途で選ぶ
ゲームをよくする人
動きの滑らかさが命!リフレッシュレートが120Hz以上あると、タップの反応が速くて快適に遊べます。
また、Snapdragon 7+ Gen 2以上のチップを搭載しているモデルだと処理がサクサク。最近のゲームは発熱しやすいので、冷却機能付きのスマホを選ぶと安心です。
写真を楽しみたい人
カメラを重視するなら、メインカメラが5000万画素以上ある機種を選びましょう。さらにOIS(光学手ブレ補正)対応なら、動く被写体もキレイに撮れます。
風景や子どもの成長を残したい方には、広角・望遠レンズの両方があるタイプがおすすめです✨
長時間使いたい人
バッテリー重視派なら、5000mAh以上の容量+30W以上の急速充電対応をチェック。特に外出が多い方は、省電力モードがしっかりしている機種を選ぶと一日中安心です。
2025年最新!コスパ最強スマホランキングTOP10
「結局、どのスマホが一番お得なの?」そんな疑問にお答えするべく、2025年のスマホ市場を徹底的にチェックしてみました!
今年もハイエンド機が目立つ中で、5万円前後でも性能バランスの良い機種がたくさん登場しています。ここでは、次の3つの視点から「本当にコスパが良いスマホ」を厳選しています。
それではさっそく見ていきましょう✨
1位:Google Pixel 7a
価格:約55,000円
SoC:Google Tensor G2
カメラ:6,400万画素(OIS対応)
バッテリー:4,385mAh(急速充電対応)
アップデート保証:5年間
バランスの良さで文句なしの1位。Googleの独自チップ「Tensor G2」を搭載していて、アプリの動作もサクサク。カメラは約6,400万画素と高精細で、ブレに強いOIS付き。
バッテリーは4,000mAh台ながら持ちが良く、5年のアップデート保証もあるので、長く安心して使えるのが魅力です。
正直、この価格でこの完成度はかなりすごいです。
2位:Samsung Galaxy A54
価格:約50,000円
SoC:Exynos 1380
ディスプレイ:120Hz有機EL
バッテリー:5,000mAh(25W急速充電対応)
ディスプレイが本当にきれいで、見た瞬間「これで5万円!?」と思うほど。120Hzの有機EL画面はスクロールがなめらかで、バッテリーも5,000mAhとしっかり。長時間の動画視聴やSNSチェックも快適で、画面の美しさを重視する人には特におすすめです。
3位:iPhone SE(第3世代)
価格:約62,800円
SoC:A15 Bionic(iPhone 13と同じ)
特徴:コンパクトサイズ・指紋認証対応
アップデート保証:5年間
小さめのiPhoneが好きな方にはこれ一択。中身はiPhone 13と同じA15チップを使っていて、見た目はシンプルでも性能はハイエンド並みです。Touch IDが使えるのでマスク生活でも便利でしたし、iOSのアップデートも5年保証と安心。
長く使いたい方にはピッタリの1台です。
4位:Xiaomi Redmi Note 12 Pro(約45,000円)
この価格で120HzディスプレイとOIS付きカメラを搭載しているのは驚き。写真もきれいに撮れて、電池の持ちも良いので、普段使いにはかなりちょうどいいです。ただ少しサイズが大きめなので、手が小さい方は店頭で一度持ってみるのがおすすめです。
5位:Motorola Edge 40(約48,000円)
動きの滑らかさが特徴で、144Hzディスプレイはゲーム好きにはたまりません。それでいて本体が軽く、手にフィットするデザイン。出かける時にバッグに入れても重さを感じないくらいなので、見た目と実用性を両立したい方に◎。
6位:OPPO Reno9 A(約40,000円)
防水・防塵対応でおサイフケータイも使える、まさに日本仕様のスマホ。90Hzの滑らかな画面に加えて、5Gにも対応しているのでこの価格はかなりお得。子育て中のママさんにも人気で、「落としても壊れにくい」「お風呂でも安心」という口コミも多いです。
7位:Nothing Phone (1)(約49,800円)
背面が光るデザインが話題になった個性派スマホ。「みんなと同じじゃつまらない」という方にぴったりで、UIもシンプルでおしゃれ。性能も普段使いには十分で、見た目と機能のバランスがとれた1台です。
8位:SHARP AQUOS sense7(約39,800円)
国産ブランドならではの安心感があり、バッテリーの持ちも優秀。6.1インチの有機ELディスプレイは見やすく、重さも約158gと軽量。防水・防塵にも対応していて、子どもと外出するママにも人気。派手さはないけど「ずっと使っていける安心感」が魅力です。
9位:realme GT Neo 3(約42,000円)
見た目はシンプルですが、中身はパワフル。Dimensity 8100という高性能チップを採用していて、動作はサクサク。
写真もキレイで、SNS投稿用にも十分満足できるクオリティです。ただし、OSアップデートの期間がやや短い点は注意が必要です。
10位:ASUS Zenfone 9(約59,800円)
「小さいのにハイスペック」がウリの珍しいタイプ。5.9インチのコンパクトサイズながら、Snapdragon 8+ Gen 1を搭載しており、動作も超スムーズ。持ちやすく片手操作も快適なので、通勤中にスマホを使う人にはぴったりです。価格は少し高めですが、その分満足度も高い一台です。
私が選ぶコスパ最強スマホはこの3つ!
今回のランキングを総合的に見た結果、「価格・性能・使いやすさ」すべての面で優れていたのはこの3機種でした👇
Google Pixel 7a(性能・カメラ・長期サポートが圧倒的)
Galaxy A54(大画面と電池持ちの良さで安定感抜群)
iPhone SE(第3世代)(長く使える安心のiOSモデル)
どれを選んでも後悔しないラインナップです✨この3つは「初めて格安スマホに挑戦する方」にもおすすめできます。

この記事を書いている人
この記事は幼稚園免許と保育士免許を持っている元幼稚園教諭(10年勤務で現在は幼児子育て中の専業主婦)が書いています。

こんにちは、夫と3歳の娘、三人家族の嫁ちゃんです😌 家族のスマホ代を節約したいと思い、色々な格安SIMや楽天モバイルを試してきた経験をブログで発信しています。スマホ代の見直しをきっかけに、毎年数万円の節約に成功しているので、その知識を皆さんとシェアしたいと思います。
特に、楽天モバイルは私たち家族にとって大きな節約効果がありました。もちろん、他の格安SIMも試しています。今はahamoやPOVO、LINEMOなども契約しており、それらとの比較をしながら楽天モバイルの使い勝手やメリットを検証中です。
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